Decontamination Brush
サントレール研磨ブラシ
トタン屋根などのさび落としや目荒らしなどの下地処理。
船などの甲板の掃除や固着した貝のはく離など落としにくい汚れを削り落とすのに最適です。
従来のブラシとの違い
ブラシの繊維の方向を立てることにより、従来のモップより汚れを削り落としやすくなっています。
従来のブラシ
除染ブラシ
弊社テスト結果
一般的に使われているブロックにブラシ作業前に表面1mm黒線を入れ、ブラシ作業を行い確認してみたところ、表面が削れ黒線が消えています。
ブラシ作業前
ブラシ作業後
道路除染はワイヤブラシで
年間の積算放射線量が1ミリシーべルトを超える地域でセシウムで汚染された舗装道路をワイヤブラシでこすれば、9割以上を除染されることが確認された。舗装道路では、セシウムは表面から1ミリ以内にとどまり、水を流しただけでは、ほとんど除染できなかった。洗剤を泡立てても、効果は無かった。そこで、洗車用ブラシ、スポンジたわし、ステンレス製ワイヤブラシなどで10～20秒程度、こすってみた。その結果、ワイヤブラシが、道路の表面を1ミリ程度削り取れるため、除染には最も効果があった。
作業前
（0.59MS）
作業後
（0.28MS）
Pikasan Brush
太陽光パネル専用ピカサンブラシ
太陽光パネル専用に開発された清掃用ブラシです。
プロ仕様のブラシで定期的に洗浄を行い、予定通りの発電量を確保させることが大切です。
従来のブラシとの違い
- 1.洗浄液等は不要、水だけで 付着した汚れや異物を簡単除去。
- 2.マジックテープ使用でワンタッチ にヘッドの取替えが可能。
- 3.伸縮ポール採用で、 1m〜2mの長さ調節可能。
- 4.通常の4倍高圧縮メラミンスポンジ （特許品）を使用しており高耐久。
通常のメラミンスポンジとの比較
通常のメラミンスポンジの４倍の耐久性能を持った専用のメラミンスポンジを採用
圧縮品従来品より
約4倍長持ち
従来品ボロボロになりやすく不経済
パネル清掃・非清掃
発電量比較
清 掃 結 果
モジュール清掃後
24.7w 発電量が回復 （当社調べ）
清掃前195kwパネル
測定値
122.2w
清掃後195kwパネル
測定値
146.9w
1
汚れたパネルをあらかじめ水で濡らしておき、汚れに水を浸透させます。
2
メラミンスポンジに、500mml PETボトルの水、2本分（最低量）を含ませてから、付着した汚れを除去します。※水は多めに使用されることをお勧めします。
3
水を含んだメラミンスポンジは、太陽光パネルのガラス面に、吸い付くように密着するのでブラシの柄を軽く動かす感 じで、汚れを簡単に取り除くことが出来ます。※自社調べ測定によるものです
使用方法
